今日も読書感想を投稿、そろそろ指向変更模索中

■対象の本:他人をコントロールせずにはいられない人

■著者:片田珠美さん

■感想

【読書前】
題名が気になったから購入してみた。身近には、潜在的攻撃性を持った人はいて、気を付ける方法が書いてあるらしい。
最近購入する際に著者も気にするようにしているので、内容が好みかどうかも含めて読んでみる。

【読書後】読書時間約2.0H
読みやすい本だった、著者も初めてではなく内容類似の本(他人を攻撃せずにはいられない人)を過去も購入していた。
著者はカウンセラーもやってるみたいで患者の実体験も参考に、マニピュレーターの特性を抽出して本にしてるみたい。
「マニピュレーター」は、英語やフランス語の文献から、他人をコントロールしようする人物を指すとのこと。
もう一つ用語として、「ゲミュートローゼ」、良心を持ってないような事を指し、サイコパスの一つの特性らしい。
マニピュレーターの特徴は以下とのこと。
・日常、ごく普通にいるらしい(恐い!)、一見普通に見えるが、微妙な嘘、第三者を憎まれ役に仕立てる、ターゲットを孤立させる等、水面下で動くとのこと。
ターゲットにされてるかどうかの大きな基準は、生活に支障をきたすかどうか
・強い支配欲求、実は他人を道具とみなしてる
・社会が醸成する傾向がある、激化する椅子取りゲーム、他人との差別化(悪い方の)、不満と怒りが溜まりやすく憂晴らしが必要
・大事なこと、マニピュレーターも思える人と無理に戦う必要も好かれる必要もない

【まとめ的なやつ】
感受性は意識するようにしてるけど、長い目で見たときの人間関係を考えて、無理に戦うことも考えず、自分の人間関係を考える。大事な人間関係は、簡単には築けない財産であることをもっと意識する。
→大事ではない人間関係は、一歩引いて見ることも大事