膵臓がん闘病記録(10日目)
【膵臓がんの闘病記録】〜治療開始から10日目、感じた副作用と心の変化〜
本記事では、2025年7月11日に膵臓がんと診断され、7月15日から抗がん剤治療を開始した私の闘病記録をお伝えします。
【目次】
- 膵臓がん診断と治療の概要
- 抗がん剤治療1回目・2回目の経過
- 治療10日目の体調と副作用
- 今感じていることと、心がけていること
1. 膵臓がん診断と治療の概要
2025年7月11日、検査の結果、膵臓がんが見つかりました。腫瘍は2㎝程度で、膵臓の中心付近にあります。ステージの診断はありませんでしたが、医師からは「手術可能」との説明を受け、前向きに治療に臨むことを決意しました。治療方針としては、アブラキサンとゲムシタビンによる抗がん剤治療を1週間ごとに1回、計4回実施し、その後に手術を予定しています。
2. 抗がん剤治療1回目・2回目の経過
1回目の抗がん剤治療は7月15日に実施され、体調の変化もなく無事終了しました。治療後5日目までは副作用らしい症状もなく、平熱、体重も変わらず順調でした。
7月22日に2回目の抗がん剤治療を受け、その際の血液検査で、好中球・白血球・血小板の値が正常範囲を下回る「骨髄抑制」の兆候が確認されました。これは事前に医師から説明を受けていた副作用の一つで、想定内の反応とはいえ、体の内部で治療が着実に進んでいることと信じています。
3. 治療10日目の体調と副作用
本日(7月24日)は治療開始から10日目。夕方から微熱(37.3度前後)があり、体が少しだるく感じています。前日の睡眠不足が影響している可能性もあるため、現時点では様子見としています。
また、6日目には手首や股のあたりに湿疹が出ました。これは事前の副作用リストには記載がなかったため少し戸惑いましたが、ひとまずは悪化しないかを観察中です。
大きな体調の崩れはないものの、治療の進行に伴って体が少しずつ反応してきているのを感じます。
4. 今感じていることと、心がけていること
治療を始めてから、体調の変化に敏感になりました。一方で、日々の生活を丁寧に見つめ直すきっかけにもなっています。
毎朝、「今日一日を大事にする」と心に決め、自省を続けるようにしています。がんという病気に向き合うことは、不安や体の変化と付き合うことでもありますが、自分の内側と対話する貴重な時間でもあります。
このブログが、同じように膵臓がんと向き合う方や、そのご家族の参考になれば幸いです。次回は3回目の抗がん剤治療(8月5日)に向けた体調管理や、日々の食事・睡眠の工夫について記録する予定です。
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