膵臓がん闘病記録(36日目)
膵臓がん闘病記録 ― CT検査を終えて今後の方針を待つ日々
目次
- 抗がん剤治療を終えて感じること
- 副作用の経過と現在の体調
- 便秘との付き合い方と工夫
- 今後の生活に向けて
本日は治療開始36日目、8月19日。4回の抗がん剤投与を終えて1週間が経過し、今日はCT検査を受けてきました。これまでの治療の効果を確認し、今後の手術や治療方針を決める節目となります。
1. 抗がん剤治療を終えて感じること
7月15日に始まった抗がん剤治療は、アブラキサンとゲムシタビンを使用し、予定通り全4回を完了しました。開始前は「どの程度体調に影響が出るのか」と不安もありましたが、副作用と付き合いながらも日常生活を続けられたことは大きな収穫です。治療を受けている自分を客観的に見つめ、「一歩ずつ進んでいる」という実感が少しずつ積み重なっています。
2. 副作用の経過と現在の体調
副作用はやはり多岐にわたりました。湿疹、血液検査での骨髄抑制、微熱、脱毛、手足のしびれ、そして便秘。特に便秘は、これまで経験のない辛さでしたが、処方された下剤を使うことで少しずつ改善しています。脱毛については、8月初旬から帽子を習慣的にかぶるようにしました。これは見た目の問題だけでなく、心の区切りをつける行為にもなっています。しびれについてはまだ軽度で、日常生活に支障はありません。
3. 便秘との付き合い方と工夫
8月8日からの便秘は、生活の質に大きく影響しました。抗がん剤治療による副作用の一つとはいえ、これほど苦しいとは想像していませんでした。今は下剤の助けを借りつつ、食事や水分補給を意識しています。日々の習慣として「翌日の計画を立てる」ことを続けているので、体調に合わせて無理のない範囲で過ごし方を工夫することができています。
4. 今後の生活に向けて
9月中旬には手術が予定されています。それまでの約1か月は、体調を整え、免疫や体力を少しでも回復させることに集中する期間です。私は「一日一日を大事にする」ことを習慣にしてきましたが、まさに今、この心がけが生きていると感じます。何気ない日常も、治療を乗り越えた今は貴重に感じられます。
治療開始から36日目。抗がん剤治療を乗り越え、CTを終えた今は次のステップへの助走期間です。「ここまで来られた」という実感を大切に、これからの1日1日を積み重ねていきたいと思います
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