膵臓がん闘病記録(27日目)
膵臓がん闘病記録:治療27日目、抗がん剤後半戦と心身の調整
―目次―
- 治療開始から27日目の現状
- 副作用の進行と日常での工夫
- 便秘問題との向き合い方
- 前向きに過ごすための習慣
2025年7月15日に抗がん剤治療を開始してから、今日で27日目。3回目の投与(8月5日)を終え、いよいよ治療も後半戦に入りました。次回4回目は8月12日を予定しており、9月中旬の手術に向けて残りの時間をどう過ごすかが重要な時期になっています。
1. 治療開始から27日目の現状
ここまでの治療は予定通り順調に消化できています。体調は大きく崩れてはいませんが、倦怠感や疲れやすさは日によって波があります。外出は必要最低限にとどめ、室内での活動中心に。気温や天候にも影響されやすいため、体調管理を第一に置いています。
2. 副作用の進行と日常での工夫
現時点で継続している副作用は、骨髄抑制、脱毛、湿疹です。
- 骨髄抑制:人混みを避け、手洗い・うがい・マスク着用を徹底。感染症予防は日課化しました。
- 脱毛:8月初旬から本格化し、今は帽子が外出時の必需品。鏡を見るたびに実感はありますが、治療の一部として受け入れる姿勢を保っています。
- 湿疹:手首と股周辺に出ており、悪化も改善もなし。保湿と清潔を心がけつつ経過観察中です。
副作用は身体的な負担だけでなく、精神的にも影響します。外見の変化は避けられませんが、「一時的なもの」と割り切ることで気持ちを整えています。
3. 便秘問題との向き合い方
後半戦に入ってからの新しい悩みが便秘です。これまで便秘経験がほとんどなかった私にとって、3日以上排便がない状態は想定外でした。抗がん剤や生活リズムの変化が影響している可能性があります。
対応としては、水分摂取量の増加、食物繊維を意識した食事、軽いストレッチを取り入れています。薬に頼るかは医師と相談予定です。トイレのつらさは地味ながら日常の質を下げるため、早めの対策が必要だと感じています。
4. 前向きに過ごすための習慣
治療中は「体調の声を聞く」ことが第一ですが、心を保つための習慣も大切です。
- 毎日の自省:その日の体調や気持ちを短く記録し、自分の変化を可視化。
- 翌日の計画:小さな予定でも立てることで、なんとなく過ごす1日をなくす。
これらは、治療生活の中での「自分の軸」となっています。先の見通しが不確実な中でも、日々のコントロール感を取り戻せる大切な手段です。
次回の抗がん剤治療まであと2日。後半戦を乗り切り、手術に向けて心身を整えるためにも、無理せず着実に前進していきます。今日も「焦らず、比べず、諦めず」を胸に刻んで
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