膵臓がん闘病記録(25日目)
膵臓がんの闘病記録:治療25日目、体調の安定と心の浮き沈み
―目次―
- 治療開始から25日目の現状
- 副作用の進行と対処の様子
- 心の波と向き合い方
- 明日を見据えて今できること
2025年7月15日に抗がん剤治療を開始してから、今日で25日が経ちました。3回目の治療を8月5日に終えてから3日が経過し、身体の反応や心の状態を見つめ直す時間が続いています。大きな体調の崩れは今のところないものの、日々の小さな変化には神経を使っています。
1. 治療開始から25日目の現状
現時点では、3回の抗がん剤治療を予定通り実施済みで、来週8月12日に4回目の投与を控えています。体調は比較的安定しており、発熱や激しい倦怠感などの症状は出ていません。ただし、軽い疲労感は継続しており、活動量や休息のバランスには引き続き注意が必要です。
治療当初から意識している「体調の声に耳を傾ける」という姿勢は、25日目の今になってさらに重要性を増していると感じます。無理をせず、できることを少しずつ。
2. 副作用の進行と対処の様子
現在確認できている主な副作用は以下の通りです。
- 骨髄抑制:2回目治療後の血液検査で明確に確認。外出時は人混みを避け、感染予防に努めています。
- 脱毛:14日目以降目立ちはじめ、現在も継続中。毎朝の抜け毛の状態を写真で記録しており、自分自身の変化を受け入れるプロセスの一部としています。
- 湿疹:6日目に出現した手首と股の湿疹は、悪化も改善もせず横ばい。引き続き様子見。
副作用のつらさは人によって異なるとは思いますが、私の場合は精神的な影響の方が大きいかもしれません。外見の変化は、日常生活において思いのほか大きな壁になります。
3. 心の波と向き合い方
抗がん剤治療が進む中で、身体の疲労よりも心の波の方が激しい時があります。特に、鏡を見るたびに「前の自分」と「今の自分」の違いを感じてしまい、ふとした瞬間に気分が落ち込むことがあります。
それでも、毎日続けている自省の時間と、翌日の計画を立てる習慣が心の支えになっています。「今日は何を感じたか」「明日は何をしようか」と、短くても前向きな問いを自分に投げかけることが、心の回復力につながっている気がします。
4. 明日を見据えて今できること
3回目の治療を終えた今、いよいよ最終の4回目が近づいています。抗がん剤による治療は一つの区切りを迎えようとしていますが、この先には9月中旬の手術が待っています。
だからこそ、今は無理をせず、体力と心を整える時間と捉えています。「焦らない」「比べない」「諦めない」。この3つを胸に刻んで、今日も一日を過ごしました。
明日も変化があれば、ここに記録します。自分の体験が、どこかで誰かの力になれば嬉しいです。
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