膵臓がん闘病記録(29日目)

4回目の抗がん剤治療完了、次のステップは手術へ向けた体調管理

目次–

  1. 今日の治療経過(29日目)
  2. 抗がん剤4回終了までの副作用まとめ
  3. 現在の体調と生活の工夫
  4. 今後の予定と心構え

1. 今日の治療経過(29日目)

本日、8月12日で4回目の抗がん剤治療(アブラキサン+ゲムシタビン)が予定通り完了しました。7月15日から始まった週1回ペースの治療も、約1か月で一区切りとなります。今後は体調の回復と副作用の経過観察を行い、9月中旬予定の手術に備えるようフェーズとなりました。(来週造影CT実施,再来週に造影CT結果確認後に手術に向けた計画が決まる予定)


2. 抗がん剤4回終了までの副作用まとめ

治療6日目(7月20日)に手首と股周辺に湿疹が出ましたが、8月5日頃にはほぼ消失。2回目の治療後(7月22日)からは予想通り骨髄抑制が現れ、好中球・白血球・血小板が正常範囲下限を下回る状態が続いています。これは毎回の治療後に繰り返されました。
10日目(7月24日)には微熱と倦怠感がありましたが、3日ほどで回復。14日目(7月28日)頃から脱毛が始まり、8月5日以降は常に帽子を着用しています。
さらに23日目(8月6日)には手足の軽いしびれを感じましたが、生活に支障はなし。そして今回の大きな悩みが便秘。8月8日から続いており、4回目の治療日である今日、下剤を処方してもらいました。


3. 現在の体調と生活の工夫

脱毛やしびれといった外から見える変化は受け入れられるようになりましたが、便秘は日常生活に大きく影響するため早く改善したいところです。食事は消化の良いものを意識し、適度な水分補給を取り入れています。
また、治療開始時から続けている「1日の計画を立てる習慣」も継続中です。体調が読めない日々だからこそ、翌日の予定を小さくても立てておくことで、精神的に落ち着きます。


4. 今後の予定と心構え

この先は抗がん剤の影響が徐々に抜けていく期間です。9月中旬の手術までに、血液の数値や体力を回復させることが最大のミッション。副作用の中でも骨髄抑制と便秘には特に注意しながら、日常生活のペースを整えていきます。
闘病生活も1か月を過ぎ、当初より「慣れ」と「覚悟」が強くなりました。次は手術という大きな関門ですが、この1か月で学んだ「日々の記録」と「体調変化の把握」を武器に、冷静に準備を進めていきます。


次の手術に備えて、まずは体を休め、回復のための時間を大切に過ごしていきます。

日常生活膵臓がん

Posted by hotaru