膵臓がん闘病記録(22日目)
膵臓がんの闘病記録:抗がん剤治療後半戦スタート、22日目の心と体の記録
―目次―
- 3回目の抗がん剤治療を終えて
- 現在の副作用の状況と対処法
- 外見の変化と心の準備
- 生活習慣の継続と心がけ
治療開始から今日で22日が経ちました。昨日8月5日には、抗がん剤治療3回目を無事に完了しました。これで全4回のうちの後半戦に突入したことになります。これまでの経過と今感じていることを、改めて記録として残したいと思います。
1. 3回目の抗がん剤治療を終えて
2025年7月15日からスタートした抗がん剤治療も、昨日の8月5日で3回目が終了しました。使用している薬剤は、アブラキサンとゲムシタビン。今のところ予定通りに治療が進んでおり、体調も大きく崩すことなく耐えられています。
今回の注入後も、すぐに体調が大きく変化することはありませんでした。ただ、これまでの経験から2~3日後にだるさや微熱などが現れる可能性もあるため、引き続き注意深く体調を観察していきます。
2. 現在の副作用の状況と対処法
これまでの治療で主に現れている副作用は以下の通りです。
- 骨髄抑制(好中球・白血球・血小板の低下):2回目の治療時の血液検査で確認。感染予防のため、こまめな手洗い・うがいを意識。
- 湿疹(手首や股周辺):6日目から出始め、現在も継続的に様子見。
- 脱毛:14日目頃から抜け始め、18日目には明らかな抜け毛を実感。本日から、外出・在宅問わず常時帽子を着用することに。
今のところ、吐き気や下痢、関節痛といった症状は出ていません。ただ、骨髄抑制の進行には引き続き警戒が必要と考えています。
3. 外見の変化と心の準備
頭髪の脱毛は、想像以上に精神的なインパクトがあります。7月28日頃からシャンプー時に違和感を感じ始め、今では明らかな変化として実感できるようになりました。
8月1日からは、頭皮の様子を写真に記録するようにしています。これによって、変化を客観的に捉えられるようになり、少しずつ心の整理がついてきました。
そして今日からは、外出時はもちろん、家の中でも帽子をかぶるようにしました。自分なりの対策を一つ一つ進めていくことで、前向きな気持ちが少しずつ戻ってきています。
4. 生活習慣の継続と心がけ
日々の生活の中で大切にしているのが、「自省」と「計画性」です。一日を大切に生きるという意識のもと、毎晩、翌日の予定を立ててから眠るようにしています。何となく過ごしてしまう日をできるだけ減らすことが、闘病中の精神の安定にもつながっていると感じます。
治療もいよいよ後半に入りました。油断せず、慎重に、でも確実に前に進んでいくつもりです。同じように治療を受けている方へ、少しでもリアルな体験が伝われば嬉しいです。
また明日、新しい変化があれば記録します。
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