膵臓がん闘病記録(14日目)
膵臓がんの闘病記録:治療開始から14日目、今感じる変化と向き合い方
目次
- 診断から治療開始までの流れ
- 抗がん剤治療2回目までの経過
- 副作用の実感とその対応
- 日々の習慣と心の持ち方
- 今後に向けた準備と心構え
2025年7月11日に膵臓がんの診断を受け、4日後の7月15日から抗がん剤治療を開始して今日で14日が経過しました。この記事では、ここまでの体調の変化や副作用の状況、そして日々の心の持ち方について記録しておきます。今、同じように闘病されている方やそのご家族にとって、少しでも参考になれば幸いです。
1. 診断から治療開始までの流れ
診断結果は、膵臓の中央付近に約2cmの腫瘍があり、現時点では手術可能とのことでした。医師の方針で、まず1か月間の抗がん剤治療(アブラキサン+ゲムシタビン)を行い、9月中旬に手術を予定しています。
2. 抗がん剤治療2回目までの経過
1回目の抗がん剤治療は予定通り7月15日に実施。注入直後から5日目までは平熱・副作用なしで、体調も良好でした。ただ、6日目に手首や股まわりに湿疹が出ましたが、医師から聞いていた副作用一覧にはなかったため、様子見としました。
2回目の治療は7月22日、予定通り実施。その際の血液検査で、好中球・白血球・血小板が下限値を下回っており、骨髄抑制の兆候が現れました。これについては事前説明通りのタイミングでの出現であり、驚きはありませんでした。
3. 副作用の実感とその対応
抗がん剤治療10日目(7月24日)には微熱(37.3度)と倦怠感があり、睡眠不足もあって少し辛い日でしたが、翌日には回復。14日目の今日は、シャンプー中に髪が抜けやすくなってきた感触があります。ついに脱毛の始まりかもしれません。
今のところ、一番気になる副作用は「湿疹」と「骨髄抑制」です。湿疹については記録しつつ、医師に次回相談予定です。骨髄抑制は今後の治療スケジュールに影響する可能性もあるため、注視が必要です。
4. 日々の習慣と心の持ち方
この闘病生活の中で、意識していることがあります。それは「自分の一日を意図的に生きること」です。日々、翌日の計画を簡単に立てて、「なんとなく過ごす時間」を減らす努力をしています。また、自省の時間を取り、今感じていること、気づきを書き出しています。これが心の安定にもつながっています。
5. 今後に向けた準備と心構え
次回の抗がん剤治療(3回目)は8月5日。その後、8月12日で抗がん剤は一旦終了し、9月中旬には手術が予定されています。治療の山場が見えてきました。
これから副作用が強く出てくる可能性もありますが、焦らず、日々の小さな変化を見逃さずに進んでいきます。これを読んでくださっている方も、ご自身や大切な人の体と心の声に、しっかり耳を傾けてください。
また数日後に、次の経過をお届けします
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